今日はですね、CDレンタルに行ったわけです。
そしたらなんとシュノーケルのソラカラフルが置いてありまして。
おぉ!とテンション上がりつつレジへ。

ソラカラフル

ソラカラフル

待たされること10分。
店員総出で会議。
んで「すいません、これ無いんですけど・・・」
はい?私のテンションを返せ!
と小さいことで怒ってしまいました。
心狭すぎですね。
しかし無いってどういうことだ・・・


店員の「〜なんですけど。」って言葉好きじゃない。
けど何!?って思ってしまうんですよ。
日本語として、おかしくないか?と。
客が「じゃあ仕方ないですね」って言うのを待ってますって感じがどうも嫌い。
CDの怨みは怖いですね。