THE BACK HORN@厚生年金会館

予想通り、全く同じセトリだった。
ので京都参照。
http://d.hatena.ne.jp/camellia4/20070619
ま、札幌も東京も同じだったらしいしね。
あ、でも、ダブルアンコールのようなものがあった!
というわけでもろもろ。
・ホール意外にいいな!フィルムとか羽根とか心臓とかをモチーフにした布みたいのが後ろにあって、そこの心臓部分に光がドクドク当たってるっていう演出。んで、心臓の鼓動の音がずっとなってるの。
・館内放送が間違って「対バンツアー」という。(後で松につっこまれる)
・真ん中の通路のすぐ後ろだったので、前スカスカで落ち着かないというか。
・しかしすごい見えた!ローディさんの全身まで見えた。
・栄純のエフェクターを途中でしゃがんで切り替えにきてるのがかんたろうさんか?
・光舟はもう裸足にならないのかなー。
・広いからか栄純がやたら寝転がって移動。いもむしのよう。
・暴れすぎて線切れたり。
・将司にせまっていって、将司がギター弾いたりとか。
・そしてあいかわらず苦笑の松のトーク
・「いい感じに座席が上で見下されてる感じで燃えます!」「…(苦笑)」
・いいこともいっぱい言ってるのに、なぜか思い出せないという松マジック。
・そして松のちょっとおもしろい話のコーナー。
・「イタリア料理の店に飲みにいったら、なんか偉そうな年配の人達が飲んでて。んでなんかバッヂついてるから弁護士か税理士だと思ったの。でもなんか話聞いてたら、税理士にしては頭悪そうだなーとか、弁護士にしては話うまくねーなとか思ってて。んで最後シメみたいになって。おっさんが『えーヒマワリ会(ここ爆笑)の集まりを祝して、イタリア風に閉めたいと思います。…ばんざーい(変な言い方)』」「…(苦笑)」「あ、ここオチです」
・なんで松がしゃべるとこうなるのか。
・栄純にまでつっこまれる始末。
・そしてその空気を戻すべく、栄純先生によるバンザイ三唱。
バクホンがバンザイしてるとこなんて見ないな、もう。
・そしてバクホンライブでバンザイすることもない。
・カラスでは将司が変な動きをしていた。壊れた人形のような。
・ツアーの話で、松が「ずっとやってるとケンカもする。なんでそんな服なの、とかなんでシャツ入れてんのとか」
・栄純はアロハのようなシャツイン。
・会場から「かわいい!」とか「かっこいい!」の声
・松の負け。
・松いわく「これいいと思う人は栄純ポイント高いよね」
・最後、枝の前に将司トーク
フリージア育ててたんだけど…枯れちった。
・必死に「枯れるなら育てなきゃよかったとか思うことあっぺ?」「猫とか犬とかもさ…」「俺はそういうやつなんだけど」ってことをしゃべる将司だが、会場からは笑い声。
・まぁセトリが一緒でも最高でした。
・アンコール終わっても帰らない。
・館内放送が三回入る。が帰らない。
・楽器片付け終わる。も帰らない。
・したら四人登場!
・ダブルアンコールは栄純によるバンザイ三唱(二回目)
・アンコールでは松が着替えてて、ダブルでは将司が着替えてた。
・というわけで最高でしたよ。